私たちの身の回りには多種多様な商法が存在し、何をもって悪徳商法と断定するかは非常に難しい問題ですが、ここでは販売方法や商品、営業形態に違法性が認められる可能性の高い商法を悪徳商法とし、様々な悪徳商法の被害例を紹介します。
悪徳業者は消費者より多額の金銭を搾取する為、ありとあらゆる手段を講じますが、典型的な手口としては2つです。まず1つ目は「必ず儲かる」「今回に限り特別」等の「上手い話」を持ち掛け消費者を誘惑するケース、2つ目は「これをしないと悪い事態となる」等の「消費者の恐怖」を煽り契約に導くケースで、殆どの悪徳商法がこれら手口に該等します。
これら業者は非常に口が上手く、場合によっては強引、執拗な勧誘も行われる為、契約時に消費者が冷静な判断をする事は難しく、また、契約してしまった場合の対処方法、法律等の周知も充分では無い為、常に泣き寝入りをしている被害者が存在するのが実情です。充分にご注意下さい。また、もし同様の被害に遭われた場合は諦めず、お気軽に当相談窓口をご利用下さい。
高齢の両親宅に業者が訪問し、「白アリの点検です」と称した上で床下を点検した後に以下のような説明を行った為、不安になり、床下換気扇を金40万円で購入する。
しかし、契約締結後、購入商品が相場と比べ著しく高額である事を不振に思い、知人の工事業者に床下を点検してもらった所、特別湿気が酷いといった事は無く、床下換気扇を設置する必要は無かった事が判明する。
突然感じの良い異性より電話があり、しばらく世間話をした後、「貴方に興味がある。自分は販売員であり、今度近くで展示会があるので会いに来てほしい」と言われ、約束の期日に展示会に赴いた所、購入する気は無かったのに販売員3人に囲まれ、長時間以下のような勧誘を受けた為、断りきれず80万円の絵画を購入。
しかし、契約締結後に絵画の相場を調べた所、10万円程度であり、担当者とも連絡が取れなくなってしまった。
「凄く当る占い師が居る」と知人に誘われ会いにいった所、以下のような説明を受けた為、不安になり印鑑を20万円で購入する。
しかし、契約締結後、冷静になってみると、説明内容について事実確認のしようが無く、そのようなものに大金を使ってしまい非常に後悔している。
突然業者より電話連絡があり、約10年前に受講していた資格講座に関連して、以下のような説明を受け、当時の契約書も残っておらず、担当者の話を事実と誤認して新たに教材を50万円で購入する。
しかし、契約締結後、元の資格講座の契約書を探し出し、契約内容を確認しても担当者が言っていたような事は一切書いておらず、更に今回契約した業者と元の資格講座の業者とは一切無関係であった事が判明、業者と連絡を取ろうとするも一切連絡が取れない。
※あくまでも当会に相談の多い業者名を一覧としているもので個々の業者を評価するものではありません。
| その他商法業者名 | その他商法業者住所 |
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